ヒジュラ暦158年、アルマンスールはハッジに行く途中でしたが、病状が重くなり、ズルヒッジャ6日の夜明け前に亡くなりました。しかし彼の死に際し、侍従であったラビーウ以外はいなかったので、彼はカリフの家族が来るまで彼の死を伝えませんでした。そしてアッラビーウは彼らからカリフマハディー、次いでイーサー イブン ムーサーに後継者としての誓約を行わせました。それから指揮官たちを呼び、彼らは誓約を行いました。そしてその後人々からアルマハディーへの誓約をとり、アルマンスールの遺体を洗浄し、布に包みハッジの途中だったので頭を覆わない状態にしました。そしてイーサー イブン ムーサーが彼のために祈り、22年より6日足りない期間カリフを務めた後アルマンスールはサニーヤト アルマアラーに埋葬されました。
読者のみなさん、次回は第3代カリフ アルマハディーです。
お楽しみに……
執筆:リハーブ ザハラン
アラブ イスラーム学院講師 |
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