文法 |
純粋な文法書のため、格、性、数などの基本的な事から、不規則動詞、特殊な動詞の用法、派生形までひと通り網羅している。
そのため、アラビア語の全体像を掴むには、ボリューム的にも最良と思われる。
ただ、学習が進むにつれて、未記載の文法事項が気になるかもしれない。 |
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発音 |
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図表・索引 |
人称代名詞、指示代名詞、動詞活用等133箇所。
巻末100ページ以上に渡り、動詞T型から]型の完了・未完了・直接形・接続形・短形・受動態・命令形・動名詞・能動分詞・受動分詞等の図表があり、学習の進んだ者の要求にも応え得る内容となっている。 |
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語彙 |
会話文を通して文法を学ぶスタイルではなく、文法の骨格のみを解説しているので、各単語に特色は見られない。
ただ、500語程度の単語を習得した者であれば、さほど難儀とは感じないであろう。 |
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例文 |
各課の復習として、各終末に例文演習あり。一つの課に盛られる内容に比較して、例文数が少ないため、やや難しく感じる。
また、各課の必要に応じ、本編中にも例文は散見される。 |
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文化・歴史 |
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独立した文化・歴史のコーナーは、特別に設けていない。 |
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その他 |
系統だった文法書が少ないアラビア語において、本書は読みやすさ、検索しやすさの点から希少な一冊。
ただ、派生形の説明はほとんど巻末の活用表によるので、理解するにはコツが必要か。 |
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