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第4回目 -
2003年1月25日
イスラーム講座の主な講義内容
1)マクルーハートッラサラート(礼拝中に好まれない行為)
2)ムブティラートッサラート(礼拝を無効にする行為)
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1)マクルーハートッサラート
基本的に前回の講義であげたものと逆のことを行うことはマクルーフです。例えば、礼拝の動作から動作へ移行する時にタクビールを唱えないことや、イフティターフのドゥアーを唱えないことなどです。
また次の事柄もマクルーフです。
1)礼拝中に首を他の方向に向けること(もしも体を他の方向に向けた場合はその礼拝が無効となります。)
2)視線を空に向けること
3)礼拝中に髪を整えること、また、服の袖をめくり上げること
4)礼拝の時間がまだ十分にあり、食事の用意ができていて、食事をしたいとおもっているときに礼拝をすること。(気持ちが食べ物のほうに傾き、礼拝に集中できない恐れがあるため。)
5)用を催している時の礼拝。
6)まだ時間が十分にあり、とても眠い時の礼拝。
7)洗面所、道、市場、墓場、教会、ごみ置き場、家畜小屋、屋根の上などで礼拝を行うこと。
2)ムブティラートッサラート
次のことによって礼拝は無効となります。
1)クルアーン、ドゥアー、ズィクル以外の言葉を意図的に発すること(意味が無い言葉でも2文字以上からなる言葉、1文字でも意味をなす言葉)。
2)礼拝とは関係の無いことをたくさんすること(3回連続して行ったら無効)。
3)服、体にナジャーサ(穢れ)がつき、それをすぐに取り除かなかった場合。
4)アウラをすぐに覆わなかった場合。
5)礼拝中にものを食べたり飲んだりすること。
6)1回目のタスリームのまえにタハーラが失われること。
7)多すぎる咳払い(意図的に)、笑うこと、泣く事、ため息をつくこと、これらの行為が2文字以上で行われたとき。
8)微笑むことは礼拝を無効にはしません。
9)ドゥアー、ズィクルでも他人に対して呼びかけているものは礼拝を無効にします。(例えば、誰かがくしゃみをした時に「ヤルハムキッラー」ということ。
9)ニーヤを変えること:「もし、・・さんが来たら礼拝をやめる」「電話がなったら礼拝をやめる」などというニーヤをもって礼拝をした場合その礼拝は始めから無効となります。
10)キブラの反対を向くこと:たとえ、強制的に他人に向きを変えられても、すぐに直さなかった場合には礼拝が無効となります。
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