アラブ イスラーム学院第1回卒業式
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緊張の面持ちの卒業生
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5月18日午後より、アラブ イスラーム学院校舎1階広間において第1回卒業式が開催され、参加者約150名の祝福を受けて、卒業生14名に卒業証書が授与された。
卒業証書を授与したイマーム ムハンマド ビン サウード イスラーム大学副学長のムハンマド ビン アブドルラハマーン ルバイウ博士は祝辞の中で「学院で学んだアラビア語とアラブの文化は今後社会活動を通じて存分に生かすとともに、国際理解と貢献に役立てて欲しい」とはなむけの言葉を贈った。
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| 卒業証書を授与するムハンマド ルバイウ博士 |
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卒業生を代表して日野実氏が正確なアラビア語で次のようにあいさつを述べた。
「慈悲あまねき慈愛深きアッラーの御名において。皆さんの上にアッラーからの平安と御慈悲と祝福がありますように。言語は人と人との間を繋ぐ鍵のようなものです。そしてアラビア語はいまだに話されている生きた世界的言語の一つです。私たちはアラビア語を学ぶにあたって、アラビア語とアラビア語を話す人々を尊敬し、アラビア語習得に努力してきました。
学院は私たちのために学習をサポートするあらゆる教材と、外国人に対するアラビア語教育を専門とする先生方をそろえ、そして本や図書室や視聴覚室を用意してくださいました。私たちはイマーム・ムハンマド ビン サウード イスラーム大学と学院事務局の皆様に感謝します。皆さんの上に平安あれ、そしてアッラーの御慈悲と祝福がありますように……」
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(※役職名等は、すべて当時のものです) |
転載:「日本サウディアラビア協会報」
No.211 September2003
(2007年6月29日更新)
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