3月27日、イラクを含むアラブ13ヶ国と地域の環境大臣級を招いて、小池環境大臣主催の「日本・アラブ環境大臣セミナー」が東京で開催された。
セミナーは日本とアラブの双方から環境保全への取組みの披露、日本の環境行政の歴史や具体的な法制度の解説、燃料電池自動車・太陽光電池・浄化槽などに関する環境保全技術の紹介などが行われた。また、ごみ処理場や家電リサイクル施設など実際に環境問題に取組んでいる現場を視察した。
夜のパーティーには小泉首相も出席し、サウディアラビア環境保護・気象庁長官トルキー ビン ナーセル ビン アブドルアジーズ殿下がアラブ側を代表して日本政府への感謝の意を表明した。一向は翌28日は名古屋まで足を延ばし、来年3月に開催予定の「愛・地球博」の会場を視察した。
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