新サウディアラビア大使歓迎レセプション
|
 |
 右から橋本元総理、藤井元運輸大臣、平沼前経済産業大臣、林副会長、トゥラード大使、小長会長 |
 |
2月23日夜、当協会主催のファイサル・トゥラード新駐日サウディアラビア大使の歓迎レセプションがホテル・ニューオータニで開催された。
2002年11月に前大使が離日して以来、新大使の早期着任が望まれていたが、ようやく昨年9月にトゥラード新大使が着任された。レセプションには、政界、官界、財界から200名を超える多数の方々が出席した。出席者の人数、顔ぶれなどから、近年の日本とサウディアラビアの親密な関係が窺えた。
レセプションの開宴に際して、小長啓一日サ協会会長より、日サ外交関係を樹立してから50年目を迎えた記念すべき時にトゥラード大使をお迎えできたことは、協会は言うに及ばず、我が国にとっても大変喜ばしい、との歓迎の挨拶があった。
さらに、両国の関係は従来の単なる貿易面における関係から投資、技術協力、人材開発、文化・学術・スポーツ交流など多角的、重層的な関係に拡がってきており、この良好な関係を一層強化するため、さらなる努力を続けていきたい、と付言した。
|
 |
 トゥラード大使のあいさつに聞き入る参加者 |
 |
続いて、トゥラード大使が挨拶し、日サ関係は、相互信頼と共通の利益の上に成り立つ模範的な国際関係であり、その重要性と親密さを増してきている、と述べた。また、サウディアラビアの第二の貿易パートナーであり、エネルギー総需要の約29パーセントを依存している日本からサウディアラビアへの積極的な投資を期待している、との希望を表明した。
その後、トゥラード大使は参加者一人ひとりと挨拶を交わしたり、一緒にカメラに収まるなど親交を深めた。
|
(※役職名等は、すべて当時のものです) |
転載:「日本サウディアラビア協会報」
No.214 April 2005
(2008年1月18日更新)
|
|