「ムスリムの大義に生涯を捧げた王」

—アブドッラー新国王がファハド国王追悼声明で—
声明を発表するアブドッラー新国王(アル・ワタン紙、8月4日)
声明を発表するアブドッラー新国王(アル・ワタン紙、8月4日)
 
 ファハド国王の逝去にあたり、王位に就いたアブドッラー新国王は国民に対して下記の声明(要約)を発表しました。

 「ファハド国王はその生涯を敬虔な行いに捧げ、サウディアラビアへの奉仕、そしてアラブとムスリムの大義のために専心した王でした。全能の神よ、この国と国民に対して故人がのこした偉大な功績を嘉し給え。

 ファハド国王を継いだ私の責任は重大です。全能の神よ、建国の祖アブドルアジーズ王とその息子たちが敷いた道を進む力を私に与え給え。いま私は、聖クルアーンを憲法とし、イスラームを人生の標とすることを約束します。

 私は公正の礎を強化し、すべての国民に対する分け隔てのない奉仕を推進する所存です。この重責を担うにあたり国民諸君が援助と助言をくれることを望みます。全能の神がこの国の安寧を維持し、国民を害悪からお守り下さるよう祈ります」

 
転載:「日本サウディアラビア協会報」
No.215 September 2005

(2008年2月29日更新)













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