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セム語族に属するアラビア語は、イスラームの伝播にともなってアラビア半島地域から各地へと広まりました。日常的にアラビア語を話す人たちの数は1.5億前後ですが、クルアーンを読んだりやお祈りを行う際にアラビア語を使用している
ムスリムたちも含めると、アラビア語に関わりをもちながら生活している人の総数は10億〜13億となります。
現在、アラビア語を公用語としているのは以下の国々です。
サウディアラビア
クウェート
カタル
バハレーン
アラブ首長国連邦(UAE)
オマーン
イラク
イエメン
シリア
レバノン
ヨルダン
パレスチナ
エジプト
スーダン
リビア
チュニジア
アルジェリア
モロッコ
モーリタニア
ジブチ
ソマリア
コモロ 《以上がアラブ連盟加盟国》
エリトリア
チャド
この他、トルコやイランなどにもアラビア語を話す人々がいます。更にアラビア語は、1974年に国連の公用語となっていま
す。その結果、それまで5言語だった国連公用語は、英語、フランス語、スペイン語、中国語、ロシア語、アラビア語の計6言語になりました。
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