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アラビア文字の書き方
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アラビア文字は右から左へと書き、読みます。 句読点もつけられますが、クエスチョンマークやコンマは左右もしくは上下を逆にしたものが使われています。
しかし、数字(インド数字)はインドから輸入されたものなので、左から右に読みます。 西欧や日本で広く使用されているアラビア文字も逆輸入されて使用されていますが、こちらはもともとアラブ世界から伝わったインド数字から生まれたものですから、インド数字同様、左から右に読まれます。
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アラビア語の
クエスチョン・マーク
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アラビア語の
コンマ
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| こちらはアラビア数字を使った文章です。単語ごとに、青と茶色で色分けしてあります。数字の部分は赤になっています。 |
こちらは左とまったく同じ文章です。単語ごとに、青と茶色で色分けしてあります。数字(インド数字)の部分は赤になっています。 |
上の文では、赤い色のついた数字以外の部分は右から左に読みます。数字のところに来たら、そこだけ抜き出して左から右に読みます。
(注:上の例文にある数字は、それぞれ「400」と「1900」です。)
上の例を見てもわかるように、アラビア語では単語が変わるごとにつづりを一度切るようになっています。しかし、ひとつの単語(青もしくは茶色)内の文字であっても、前後を続ける場合とそうでない場合とに分かれています。アラビア文字をつづる場合には、「どこで文字をつなげるのか?」という仕組みを覚えなければいけません。
そうした例外を除けば、アルファベットは同一の単語内にある前後のアルファベットとつなげて書きます。
そして、ひとつの単語が終わるごとに、文字の連結を一度切ります。
アルファベット同士が連結するため、アルファベットは「語頭形」「語中形」「語末形」の3形を持っています。
アラビア文字をつづる時は、この3つのうちのいずれかの形をつかって、単語の中に該当するアルファベットを埋め込んでいきます。
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アルファベットの連結の例です。左にあるのは、「マアハド(معهد)(学院)」という意味を持つ一つの単語をアニメ画像にしたものです。
単語は4つのアルファベットから成り立っていますが、ここではわかりやすいように、それぞれ「青」「ピンク」「緑」「オレンジ」の色をつけてあります。
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م +
ع +
ه +
د
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上に示したのは、4つのアルファベットそれぞれの独立形(他の文字とつながっていない時の形)です。一つの単語を形作っているこれらの文字がお互いにくっついて出来たのが、左の形となります。
青い文字は単語の先頭に来ているので、「語頭形」をとっています。一方、ピンクと緑の文字は単語の途中に来ているので「語中形」になっています。オレンジ色の文字は単語の最後に来ているので、「語末形」をとります。
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